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角田美代子 悪魔の正体 自宅8階マンションフェンスの謎 [事件]

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角田美代子 悪魔の正体 自宅8階マンションフェンスの謎


一連の尼崎民家遺体遺棄事件では次々と恐るべき実態が明らかになっています。


今日、明らかになったのは角田美代子被告が何と自宅8階マンションのバルコニーに
監禁用の小屋を作っていたことです。


この監禁用の小屋は尼崎市長洲東通の8階建てマンションの最上階にあった美代子被告の自宅屋外にあるバルコニーに設置され、監禁時には扉を外側から施錠できるようになっていたそうです。


この監禁用の小屋には遺体で見つかった安藤みつゑさん(71)や義理の娘、瑠衣被告(27)=窃盗罪で起訴=の姉(29)ら少なくとも2人がこの小屋に閉じ込められた
うえ、継続的に暴行を受けて死亡したとみられています。


バルコニーに設置されたものというと犬小屋のようなものを連想します。
マンションベランダで虐待放置され、死亡にいたる痛ましい子供が後を絶ちません。
角田美代子被告、なんとむごいことを・・・


マンション外部の暑さ寒さは相当なもので 、ここで生き抜くことは難しいでしょう。
もともと、生かそうとは思っていなかったのでしょうが・・・


美代子被告の関係者は「小屋には安藤さんや瑠衣被告の姉らが閉じ込められ、
親族らから凄惨なリンチを受けていた」と証言しています。


また別の関係者も「2人とも暴行を繰り返し受けて衰弱死した」などと
話しているそうです。



ここでも厳しい自然状況に置いた上、親族間での暴行を繰り返させる。
まさに角田美代子の悪魔の正体だと言えるでしょう!



美代子被告の自宅マンションは8階で地上から見えにくいにもかかわらず、バルコニーの周囲に目隠し用の木製フェンスが張り巡らされていたことを疑問に思った人は多いと思いますが、やっとそのなぞが解けました。


監禁小屋の様子を外部から見られることを恐れていたのでしょう。



角田美代子被告のかつての自宅マンションは豪華な調度品が置かれ、ここに招かれた人は
置いてある物は2億円と聞き、仰天したということです。


その自宅マンションは今年6月差し押さえられ、1月には競売にかけられることが決まっているそうです。








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