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森口尚史 読売新聞 誤報 [ニュース]

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森口尚史 読売新聞 誤報


画期的と日本中が沸きかえろうとしていた森口尚史氏のiPS心筋細胞の
 移植についての自社の報道が誤報だったと、読売新聞は13日朝刊で早々と
 お詫びの記事を掲載している。


一番悪いのは森口尚史であることは間違いない。


また、一連の森口報道について、誤報だと判断したのだから
 早々とお詫びを掲載したのは 潔いと評価できる。


しかしその一方で、これほど簡単にお詫び記事を掲載する軽々しさを
 しっかり反省してもらいたい。


森口氏も読売新聞が軽々しく取り上げなければ、もしやこれから先の人生も
 変わっているのかもしれない。


森口氏には虚言癖があるともいわれていたらしいがこんなに大々的に
 人々が知ることにもならなかっただろう。



今や山中伸弥教授の論文を盗用している疑いも明らかになりつつある
 森口氏の今後はとても厳しいものになるだろう。


森口氏が韓国人であるとか朝鮮人であるとか
 そんなプライベートに関することまで
 本人がパスポートを見せることを拒否していることから、
 取りざたされている。


森口尚史本人にとってもはからずも国籍までが暴露される形になった。


今夜11時に本人が登場して会見を開くというのだが、本当に
 森口尚史は登場するのだろうか。どうやってこれだけのことを
 証明する気なのだろうか。
 また会見場に現れないような気がしてならないが・・・



以上、森口尚史の読売新聞誤報に関する記事からでした。





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