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森口尚史 iPS 1例実施とまだ主張! [ニュース]

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とうとう会見場に現れた森口尚史氏。


どのように説明するのだろうと世間は大きな関心を寄せていましたが


iPS移植を1例のみ実施したという主張は変えず、他の5例は
「これからやる予定を話してしまった」
 とのことでした。


しかし、iPS移植を実施したとする1例についても
 今年2月14日に実施したと言っていましたが
 去年6月に実施したと訂正しただけで、
 実施したという主張は変えませんでした。


日時や執刀医の数などについて追求されるとのらりくらりを繰り返し
「一応ボストン市内の病院ということで」
「記憶にない」
等と従来の主張に変わることはありませんでした。


iPS1例実施をあくまでも主張する森口氏に日本人記者団は
 「全部嘘だと認めたらどうですか」
 と詰め寄るも
 1例だけ実施はあくまでも真実だと言いたいようでした。


まあ森口尚史氏にもプライドがありますからね。


しかし、今後について問われると
「研究者としては終わりだと思います」
 と研究者としての将来分析は正しくなさっていました。


実際のところは終わりになるのは研究者だけではない
 はずですが森口尚史さん、そこは少し甘いですよ。


研究者としてはもちろん終わりでしょうが
 森口さんのお名前とお顔、
 望んでいらしたとおり知れ渡っております。


名声を得たかったであろう森口尚史氏の意図とは裏腹に
 大嘘つきだとかペテン師だとかという
 レッテルを手に入れることができましたよ。


それにまだ1例だけの実施を強硬に主張されている森口さんを
 誰も忘れたりしないですよ。


森口さんがどこの世界で生きていかれるのか
 心配しているのですが
 森口尚史氏にはまだそこまでの心配は無用なんでしょうか。


森口さん、決して研究者としての終わりだけではないんですよ
 そこまで言っちゃったらきっと世間的には全部終わりなんですよ!
 これからどうなさるんですか、本当に!




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